顔や首周りにできるブツブツに悩んでいる女性は少なくありません。ブツブツが気になって着たい服が着れない、人に会うことすら抵抗があるという女性でも、そのブツブツはケアすることで除去できる可能性があります。

顔周りのブツブツの正体とはなに

顔や首にブツブツができると、一般的にはニキビや吹き出物と考えますが、似たようなもので勘違いしやすいのがイボです。イボとは皮膚にできる突起物です。一般的にはポツと飛び出ているのでそれがイボだと分かりやすいですが、中にはニキビなどと間違えてしまうものも存在します。ニキビは色によって白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビなどがありますが、いずれも丸いのが特徴です。対してイボは、色がなく肌色のままです。また、形は楕円形、小さな粒状のものもあり、かゆみや痛みがありません。中には感染して徐々に増えていくものもあり、それはニキビとは全くの違いがあります。

イボができる理由とはなんなのか

イボができる理由は、主にウイルスと老化が原因です。ヒトパピローマウイルスやモルシボックスウイルスなどのウイルスによって発生しますが、ウイルス性の場合は赤や黒などになるケースもあるので余計にニキビと勘違いしてしまうことも少なくはありません。ウイルス感染は一般的に言われている通り免疫力の低下が原因で、ステロイド剤やカミソリなどにより肌機能が低下すると傷口等から感染します。対して老化はメラニンが角質化してできるので、紫外線が大きな原因とされています。そのため、顔や首など露出が多い部分にできやすいのが特徴としてあります。

首や顔のブツブツをケアする方法

老化が原因の場合は自宅ケアが可能です。市販薬も販売されていますし、ハトムギエキスがイボには効果的とも言われているので石鹸や化粧水などのスキンケアで対処することもできます。ただし、ウイルスが原因の場合は自宅ケアが難しいものの存在します。市販薬もいいですが、場合によっては悪化させる可能性もあるので、できれば医療機関を受診したほうが確実に治すことができるでしょう。治療法としてはレーザー、液体窒素、切除などがあり、1回で治療できるものもあれば数か月かかる治療もあります。いずれにしても、ニキビケアをしても改善されないので、イボケアができる方法を選ばなければなりません。

まとめ

イボにはいろんな種類があり、自己判断が難しいものも少なくはありません。広範囲にできたり、他人に感染するケースもあるので、何かしらのケアをしても治らない場合は早めに医療機関を受診して然るべき治療を受けましょう。