イボは年齢によって原因が違うというのは本当であり、発症した年齢で原因と種類が違います。大きく分けると2種類ですが、大半が青年性扁平疣贅のタイプであり、エイジングにも関わるのは老人性疣贅と呼ばれる老人性イボです。

若い世代に見られる青年性扁平疣贅

イボは年齢により原因も種類も異なりますが、若い人によく見られるのは青年性扁平疣贅です。顔だけではなく全身どこにでもできやすく、固く突起していて型は円形であり、最初は小さな半透明な状態ですが、盛り上がりは次第に大きくなります。青年性扁平疣贅は名前の通り若い世代にできやすい症状であり、中年以降はほとんどできることはありません。中年以降の発症はほぼなく、できるのは20歳前後の若い世代の女性に多いです。自己判断で処理を試みると、ウイルスをまき散らす可能性があるため、早めに皮膚科での治療を始めることです。数が増える可能性があるため、少ないうちに病院での治療を開始です。

年齢を重ねること生じやすいには老人性疣贅

年齢が上がるにつれて肌に生じやすいには、老人性疣贅のイボです。皮膚が年齢とともに老化をしていくことで生じることからも、別の呼び方として脂漏性角化症ともいわれています。足の裏や手のひらにはできませんが、ほかは全身のどこにできてもおかしくはありません。できはじめは大変小さく、ほんの1ミリか2ミリほどなので、自分でもあまり気にしない程度ですが、放置すると次第にサイズは大きくなります。隆起していたり平らな形をしていたりと、形や色も様々なので種類は多いです。大きくなることからも見た目としては目立ちやすいですが、皮膚の老化なのでほとんどが良性になります。

扁平疣贅や伝染性軟属腫のタイプのイボも

柔らかいのが特徴の伝染性軟属腫は水イボのことであり、原因はウイルスの接触感染です。大きさは1ミリから3ミリほどで、白い塊を囲むようにできます。一つだけできるわけではなく、一気にいくつもできるのも特徴です。扁平疣贅は青年性扁平疣贅とも呼ばれており、中年以降の発症はあまりありません。できるのは青年期であり、手の平や顔などに平たいイボができます。大きさは2ミリから3ミリほどであり、薄い褐色と隆起しているのが特徴です。医療を早急にすることもないのは、扁平疣贅は成長とともに自然に治る可能性が高いためであり、体格の成長とともに気にならなくなります。

まとめ

イボはその時の年齢により、原因も種類も異なることから、イボは正しい症状の判断が必要です。ウイルス性であればつぶしてしまうと数を増やす可能性もあるので、皮膚科での診察と治療をすることが、最も良い解決になります。