見た目が悪くて気になる、鼻イボの原因は、傷口から侵入したウイルスによるものです。何も処置をしないまま放置をすると、ウイルスであることから、増殖をする可能性があります。加齢とともに肌にできやすい、老人性疣贅である可能性もあるため、自己判断ではなく医師の判断と治療が必要です。

鼻イボで最も多くみられる原因はウイルス性

顔の真ん中だけに目立つ鼻イボの原因として、最も考えられるのは、ウイルス感染によるものです。HPV2型や4型、7型などの尋常性疣贅によるものが多く、小さな傷口からでも侵入をします。傷口から入り込んだウイルスの感染により、硬く盛り上がり目立ちやすいですし、ざらざらとした手触りもあるうえに、ただし処置がナイト感染が広がりやすいです。ウイルス性疣贅への病院での治療方法としては、電気メスで除去することもできます。電気メス治療は1回で完全な完治ではなく、80%から90%ほどの完治率です。自己判断で処置をすると広がることがあるので、皮膚科での治療が適しています。

良性腫瘍の一種である脂漏性角化症

人の視線も気になる鼻イボの原因として、脂漏性角化症の可能性もあります。良性腫瘍の一種である脂漏性角化症は病気ではなく、皮膚のエイジングで生じるものであり、老人性のものであるため、一定の年齢以上ではできるのは不思議ではありません。1mmから5mmほどのサイズが中心ですが、大きくなると1cmを超えることもあります。茶色炒めシミだと勘違いをしやすいタイプですが、手で触れてみると感触があるので、シミではないことを実感しますし、若干の盛り上がりもある種類です。年齢が上がるごとにできやすいですが、自然に綺麗になることは期待できません。脂漏性角化症であるときには皮膚科を受診して、液体窒素による冷凍凝固術で治療をします。

顔の真ん中の違和感を消し去るために

見た目の印象をお幅に下げてしまう鼻イボは、皮膚科での治療で早急に治療をすることです。ウイルス性や脂漏性角化症などが大きな原因ですが、自己判断で手を加えたり放置をするのは、余計に状態を悪化させることにもなりかねません。シミだと思い込んだり、ニキビと勘違いをすると、ニキビやシミ対策を行うこともあるので、さらに数が増えたり、感染が広がっては大変です。特に顔の真ん中という人目につきやすい箇所なので、自分で何とかするよりも、鼻イボは皮膚科での治療が安心できます。病院での治療は冷凍凝固術や電気メスでの除去、炭酸ガスレーザーなどでその日のうちに無くすことが可能です。

まとめ

鼻イボの原因にはいくつかの考えられるパターンがありますが、まずは皮膚科医の診察を受けることです。病院での治療はその日にできますが、肌が元に戻るまではダウンタイムがありますし、医薬品で治療をするにしても、病院での説明を受ける必要があります。